2014年5月12日月曜日

名もない顔もない司法

「名もない顔もない司法」とはよく言ったものです。
裁判官が転出するときは、当事者に対して予告もなく、ひき逃げのように判決を投げ捨てて消え去り、
新任判事がやってきても、名前も知らせずに始まる。なぜ判事が変わらねばならなかったのか、なぜ自分がやってきたのか、
人としての信義則不在の裁判所です。

機械以下です。
機械なら、偏僻もなく公平な裁判になるかもしれませんが、
ヒラメというのは権威の方ばかりを向いているから機械よりタチが悪い。
権威の番犬です。

コンピューターで裁判を!


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