2014年3月20日木曜日

首藤正治市長は内田りさ議員をウグイス嬢にしていた。

首藤正治市長は内田理佐議員を車上運動員、ウグイス嬢として雇用していたそうです。



議員個人としての自主的な応援ならまだしも、お金で雇うのはどうなんでしょう。
これが正当化されるなら、議員全員を買収できることになります。
倫理上の問題があります。
こういうのは議員の地位を利用しているといえるかもしれません。
検察、警察に告発があるかもしれません。

「市長と議員はいかなる雇用関係にもあってはならない。
市長個人と議員個人の間にはいかなる金銭授受もあってはならない。」
これが政治倫理ではないでしょうか。

しかも、この支出報告のみ2月10日の期限を越えて単独で出されています。
他の車上運動員の分は2月10日までの収支報告書に記載されています。
内田理佐議員の分のみ2月17日に提出されています。不自然です。
小田忠良氏の異議申立書と関係ないでしょうか。

[   ] 選挙運動収支報告書首藤.pdf  

首藤正治支出総額442万円。
小田忠良支出総額153万円。
岷民蟬支出総額4万円。

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