延岡に自由を! Freedom of speech for Nippon !
自由権条約個人救済制度の批准を! 裁判事に自由を! 公務員に自由を! 公正な公募人事を!
OECD加盟国の中で、国際個人救済制度を利用できない国は日本だけ。脱人権最貧国。
* 締約国日本は、選択議定書(個人救済制度 Individual Communication Procedure)を批准するべきである。
* 締約国は、パリ原則に適合し、締約国が受諾した全ての国際人権基準をカバーする幅広い権限を有し、かつ、公的機関による人権侵害の申立を検討し対処する能力を有する独立した国内人権機構を政府の外に設立すべきであり、機構に対して適切な財政的及び人的資源を割り当てるべきである。
* 締約国日本は、規約第19条及び第25条の下で保護されている政治活動及び他の活動を、警察、検察官及び裁判所が過度に制約しないように、表現の自由と参政権に対して課されたいかなる非合理的な法律上の制約をも廃止すべきである。
2013年11月1日金曜日
延岡市職員の視察、研修旅行
◯ 延岡市職員の視察、研修旅行関係資料です。
毎年1回、2人ぐらいが海外研修にでかけています。
みんなで行けば怖くない、という感じの県内全市町村連合の団体海外旅行になっています。
◯ 平成24年度宮崎県市町村職員海外派遣研修事業「復命書」
議員の視察旅行に市長部局職員が同行していますが、復命書ができていないものがあります。
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予算執行職員等の賠償責任
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宮崎県立図書館利用規程の全文
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