2014年10月28日火曜日

民訴法334条の怪

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民事訴訟法334条は一体何なんでしょう。 特別抗告は何のためにあるのでしょう。 要国際比較。こんな条文あるか否か。 民訴法(原裁判の執行停止) 第三百三十四条    抗告は、即時抗告に限り、執行停止の効力を有する。 2    抗告裁判所又は原裁判をした裁判所若しくは...

弁論不再開特別抗告却下に対する抗告事件

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--- 平成 26 年 10 月 27 日 弁論不再開特別抗告却下に対する抗告事件 平成 26 年 ( ソラ ) 第 6 号  (基本事件 宮崎地方裁判所延岡支部 平成 25 年(ワ)第 130 号表現の自由侵害事件) 福岡高等裁判所宮崎支部   ...

2014年10月22日水曜日

福岡高等裁判所宮崎支部長が 田中哲郎から佐藤明に変わっている

福岡高等裁判所宮崎支部長が 田中哲郎から佐藤明に変わっている
今日届いた、高裁宮崎支部からの特別中毒送達の決定書には、田中哲郎裁判長の名前がなくなり、佐藤明という人に変わっていました。 9月26日の決定書では、田中哲郎裁判長でした。 9月26日から10月8日の間に交代したようです。 *  携帯基地局のマイクロ波による健康被...

弁論再開不能状態違憲確認請求の却下決定

弁論再開不能状態違憲確認請求の却下決定
平成26年(ソラ)第6号弁論再開不能状態違憲確認請求の却下決定がきました。 判決出すつもりの25分前にFaxで届きました。

2014年10月21日火曜日

4ヶ月半後に届いた最高裁への記録到着通知書

4ヶ月半後に届いた最高裁への記録到着通知書
記録到着通知書が最高裁から普通郵便82円で届いていました。 何の事件なのか確認してみると、なんと4ヶ月半前に提出した特別抗告状についてのものでした。 基本事件の判決が出るまで待っていたのでしょう。高裁パノプティコンです。 平成26 年5 月28 日提出 特別抗告状 平...

2014年10月20日月曜日

弁論再開不能状態違憲確認請求事件

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やるべきことをやった後に、判事が好きなように判決するのならよいのですが。 あらかじめ決めておいた方を勝たせる判決をするために、やるべきことをやらずに、言いたいことも言わせずに、結審するというような策謀が問題なのです。 表現の自由を問題にしている事件で表現の自由を封じるような...

特別抗告状 裁判官忌避申立棄却決定に対する即時抗告

特別抗告状 裁判官忌避申立棄却決定に対する即時抗告
---- 平成 26 年 10 月 17 日 平成 26 年(ラク)第 34 号 平成 26 年(ラ)第 41 号 裁判官忌避申立棄却決定に対する即時抗告事件 (基本事件 宮崎地方裁判所延岡支部平成 25 年(ワ)第 130 号 表現の自由侵害事件) ...