記録到着通知書が最高裁から普通郵便82円で届いていました。
何の事件なのか確認してみると、なんと4ヶ月半前に提出した特別抗告状についてのものでした。
平成26 年6 月20 日提出 特別抗告状 平成26 年(行ハ)第1 号抗告許可申立棄却事件
特別抗告状は高等裁判所に提出する決まりになっています。
提出すると、1週間後に特別抗告提起通知書が特別送達でやってきます。
それから2週間以内が理由書の提出期限です。
その後、事件記録が最高裁に送られます。
理由書を提出する意志がある場合は、3週間後、
特別抗告状に理由まで全て書いていて、追加の理由書を提出する予定のない場合は、特別抗告提起通知書を本人に特別送達をするまでもないわけですから、直ちに、
最高裁に送付できるはずです。
裁判の迅速化に関する法律違反です。
何の事件なのか確認してみると、なんと4ヶ月半前に提出した特別抗告状についてのものでした。
平成26 年6 月20 日提出 特別抗告状 平成26 年(行ハ)第1 号抗告許可申立棄却事件
特別抗告状は高等裁判所に提出する決まりになっています。
提出すると、1週間後に特別抗告提起通知書が特別送達でやってきます。
それから2週間以内が理由書の提出期限です。
その後、事件記録が最高裁に送られます。
理由書を提出する意志がある場合は、3週間後、
特別抗告状に理由まで全て書いていて、追加の理由書を提出する予定のない場合は、特別抗告提起通知書を本人に特別送達をするまでもないわけですから、直ちに、
最高裁に送付できるはずです。
裁判の迅速化に関する法律違反です。
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