たまたま発見したのですが、これもまたおもしろい記事です。
ただし書きをみてみましょう。
極めて延岡的な、制限してしてモードです。
自由から最も遠いまちです。
素直に、本は10冊、視聴覚資料は2点となぜ言いきれないのでしょうか。
なぜ但し書きを加えて、市民の頭を混乱させたいのでしょうか?
延岡の特別天然記念物的、首締めマインドです。自由が怖い。
* 貸出冊数変更のご案内 延岡市立図書館
-------------- 夕刊デイリー
ただし書きをみてみましょう。
極めて延岡的な、制限してしてモードです。
自由から最も遠いまちです。
素直に、本は10冊、視聴覚資料は2点となぜ言いきれないのでしょうか。
なぜ但し書きを加えて、市民の頭を混乱させたいのでしょうか?
延岡の特別天然記念物的、首締めマインドです。自由が怖い。
* 貸出冊数変更のご案内 延岡市立図書館
-------------- 夕刊デイリー
CD、ビデオは2点まで
延岡市立図書館(松元剛館長)は、1日から貸し出し冊数を、これまでの5冊から10冊までに増やした。視聴覚資料(CD、カセット、ビデオ、DVD)も、これまでの1点から2点までに増やした。
ただし、両方合わせて10点まで。例えば、視聴覚資料を2点借りた場合は、本は8冊まで借りることができる。
現在、県内の図書館の本の貸し出し冊数は、宮崎市が10冊、都城市が8冊、日向市が10冊、門川町が5冊。県立図書館は10冊まで(ただし、児童図書室の図書資料は5点まで)となっている。
ただし、両方合わせて10点まで。例えば、視聴覚資料を2点借りた場合は、本は8冊まで借りることができる。
現在、県内の図書館の本の貸し出し冊数は、宮崎市が10冊、都城市が8冊、日向市が10冊、門川町が5冊。県立図書館は10冊まで(ただし、児童図書室の図書資料は5点まで)となっている。
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