2014年3月1日土曜日

残虐な行政

延岡市議会の裏の城山公園駐車場にあった大きな木が切断されていました。
夏の灼熱の太陽の日差しを遮って、涼しい木陰を作ってくれていた木でした。
涼を求める市民の憩いの場となっていました。
この樹の木陰が車の加熱を防いでくれていました。
真夏にはいつもこの木陰に車を止めていました。
なんの障害にもなっていない木でした。

ドイツに研修旅行に行ってきた職員は何を考えているのでしょうか?
延岡市役所周辺を少し歩けば、このような残虐性が目につきます。
延岡市政の冷酷性そのものです。




憩いの木のホロコーストです。
このような光景をいつも目にする市民も残虐化します。

死刑台で首のない人を見せつけられるようなものです。
延岡市都市建設部都市計画課の藤川直也さんは何を考えているのでしょうか?
市長の首藤正治さんは何を考えているのでしょうか?






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ポーランド国境からベルリンへの道です。9月中旬



ベルリンのコイン式トイレ

木を傷つけないように注意、の標識

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