塚原聡は筋金入りの悪党判事です。
自分が望む判決を導くためにはいかなる不正も辞さない、いかなる訴訟手続き違反をも怠らないタイプです。
次回の期日を決めるのに、当事者双方に都合を聞くわけですが、被告の都合がよい日が確認され、次にその日は原告の都合が悪いとなると、その日に決められます。
海外出国で出席できないことが確実であることがわかっていて、その日に指定するという神経です。他の事件の次回期日も、その同じ日の別時刻に決められます。
それだけではなく、数日前に電話で派生した別事件(被告延岡市)の初回期日の確認をしてきた時に、こちらが海外出国の予定で出席できないと告げると、結局その日に決められます。数日後の別事件の期日中に、次回証人尋問期日をその出国中で出席できないことがあらかじめわかっている日に決めます。対審の権理、反対尋問、本人尋問の機会を奪います。
原告が当然異議を述べると「裁判所の専権事項」と言い放ち、逃げ去ります。
不正裁判官が逃げ去り退出するということは共通しています。
期日変更申立をしても変更しない決定をします。
被告の提出証拠の原本確認の機会も奪われます。
何事も最後に決定するのは裁判官であることは当然ですが、それはあくまでも、当事者の法的聴聞権を害しない配慮、当然配慮義務を尽くした後に許されることです。
当然配慮義務もなさずに「俺の専権事項」と言い放ち、逃げ去る態度は暴君ヤクザでしかありません。
塚原聡判事はこれまでに何回逃げ去り退出をしたでしょうか?
逃げ去り常習犯です。
不正裁判を実演するために最高裁から送り込まれてきました。
法律上の裁判官ではありません。
裁判官交代の濫用です。
やむおえない事情理由のない交代です。
彼は検事を7年やってやめています。
その後、5年は東京で弁護士らしく。
それがどうしていきなり福岡高裁の判事になれるのでしょう?
検事をしていたこと、それをやめて判事になることが必ずしも悪いことではありませんが、彼の言動を見ていると、被告行政機関に迎合することばかりで、検事として行政機関の代理人をしていたことを引きずっていると言わざるを得ません。
その迎合の程度が、合法の範囲内ならいいですが、衡平を損なう程度が違法違憲な程に甚だしいことが問題です。
被告に対しては防御のための証拠、被告を勝たせるための判決を書くために必要な証拠、陳述書を出すようにと次々と要求してきます。原告に対してはそのような追加証拠の提出要求は一度もありません。
2006年度東弁常議員 に名前があります。
2006年平成19年までは東京弁護士会に所属していたようです。
http://www.a-lot.jp/lawyer/
弁護士から裁判官になれるのは、純粋培養裁判官よりもさらにひどい裁判官になれる見込みのある候補者のみなのでしょう。
最高裁パノプティコンの選考基準です。
極悪弁護士を選考して、ほら見たことか、弁護士から裁判官にするのはやめたほうがいいというみせしめにする魂胆でしょうか。
検事を辞める時から、弁護士を経由して裁判官にすることが予定されていたのかもしれません。
どこからどうみても史上最悪の裁判官です。
こんな裁判官が地元の裁判所にやってきたら、その地域の住民は憲法32条公正裁判請求権はなきが如しとなります。
暴力脅迫だけが頼りの国民性を形成します。
自分が望む判決を導くためにはいかなる不正も辞さない、いかなる訴訟手続き違反をも怠らないタイプです。
次回の期日を決めるのに、当事者双方に都合を聞くわけですが、被告の都合がよい日が確認され、次にその日は原告の都合が悪いとなると、その日に決められます。
海外出国で出席できないことが確実であることがわかっていて、その日に指定するという神経です。他の事件の次回期日も、その同じ日の別時刻に決められます。
それだけではなく、数日前に電話で派生した別事件(被告延岡市)の初回期日の確認をしてきた時に、こちらが海外出国の予定で出席できないと告げると、結局その日に決められます。数日後の別事件の期日中に、次回証人尋問期日をその出国中で出席できないことがあらかじめわかっている日に決めます。対審の権理、反対尋問、本人尋問の機会を奪います。
原告が当然異議を述べると「裁判所の専権事項」と言い放ち、逃げ去ります。
不正裁判官が逃げ去り退出するということは共通しています。
期日変更申立をしても変更しない決定をします。
被告の提出証拠の原本確認の機会も奪われます。
何事も最後に決定するのは裁判官であることは当然ですが、それはあくまでも、当事者の法的聴聞権を害しない配慮、当然配慮義務を尽くした後に許されることです。
当然配慮義務もなさずに「俺の専権事項」と言い放ち、逃げ去る態度は暴君ヤクザでしかありません。
塚原聡判事はこれまでに何回逃げ去り退出をしたでしょうか?
逃げ去り常習犯です。
不正裁判を実演するために最高裁から送り込まれてきました。
法律上の裁判官ではありません。
裁判官交代の濫用です。
やむおえない事情理由のない交代です。
彼は検事を7年やってやめています。
その後、5年は東京で弁護士らしく。
それがどうしていきなり福岡高裁の判事になれるのでしょう?
検事をしていたこと、それをやめて判事になることが必ずしも悪いことではありませんが、彼の言動を見ていると、被告行政機関に迎合することばかりで、検事として行政機関の代理人をしていたことを引きずっていると言わざるを得ません。
その迎合の程度が、合法の範囲内ならいいですが、衡平を損なう程度が違法違憲な程に甚だしいことが問題です。
被告に対しては防御のための証拠、被告を勝たせるための判決を書くために必要な証拠、陳述書を出すようにと次々と要求してきます。原告に対してはそのような追加証拠の提出要求は一度もありません。
塚原聡
所属
|
宮崎地裁延岡支部長・宮崎家裁延岡支部長・延岡簡裁判事
|
異動履歴
|
H.26. 4. 1 ~ 宮崎地家裁延岡支部長・延岡簡裁判事
H.23. 4. 1 ~ H.26. 3.31 東京地裁判事・東京簡裁判事 H.19.10. 1 ~ H.23. 3.31 福岡高裁判事 H.12. 3.31 辞職 東京で弁護士 H. 5. 4. 2 ~ H.12. 3.30 検事 |
2006年度東弁常議員 に名前があります。
2006年平成19年までは東京弁護士会に所属していたようです。
http://www.a-lot.jp/lawyer/
| |||||||||||||||||||||||||||
|
弁護士から裁判官になれるのは、純粋培養裁判官よりもさらにひどい裁判官になれる見込みのある候補者のみなのでしょう。
最高裁パノプティコンの選考基準です。
極悪弁護士を選考して、ほら見たことか、弁護士から裁判官にするのはやめたほうがいいというみせしめにする魂胆でしょうか。
検事を辞める時から、弁護士を経由して裁判官にすることが予定されていたのかもしれません。
どこからどうみても史上最悪の裁判官です。
こんな裁判官が地元の裁判所にやってきたら、その地域の住民は憲法32条公正裁判請求権はなきが如しとなります。
暴力脅迫だけが頼りの国民性を形成します。
0 件のコメント:
コメントを投稿