2013年12月28日土曜日

延岡市議会の善解義務、信誠則違反

延岡市議会に提出された市民提出議案の処理方法が異なる理由、3月分は本会議で審議採決されて、9月、12月分は審議採決されなかった理由の説明を求めました。メールでしたが、回答は郵送できました。



理由は題名の違いだけだそうです。
善解義務違反、信義誠実原則違反(民法1条)です。
表現の自由、憲法擁護義務違反、基本的人権擁護義務違反です。
良心の欠如です。

こういうことが平然と起こる延岡は地獄と言えないでしょうか?
この地獄を天国に変えたいのです。

表現の自由が尊重されるまちと、尊重されないまちはどちらが市民にとって幸福でしょうか?

「訴状」という題名にしなければ、裁判を受ける権理はないと言っているようなものです。実際に「求裁判状」という題名で、裁判は始まっています。「訴える書状」というよりも、「おかしなことがおこっているから、それでいいのかどうか、法を求める、正義を求める、裁判を求める書状」という意味合いのほうが強いからです。

参照 ◯ 民主主義の論理
       ◯ 民主主義とは何か

議会運営委員会の委員です。
解散総選挙しましょう。

議会運営委員会(8)委員長上田 美利
副委員長髙木 益夫
委員長友 幸子
委員小野 正二
委員葛城 隆信
委員本部 仁俊
委員松田 満男
委員甲斐 正幸

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