のべおか市長選マニフェスト
◯ 自粛民主主義
● 市長報酬を64%削減し、4年間で5060万円を市民に還元します。
これまでの4年間の総報酬7860万円 (1420万円x4年+2180万円)
これからの4年間の総報酬2800万円 (700万円x4年)
合計 5060万円 (64%) 削減
市長の年間給与を半減します。現状1420万円を700万円に削減します。
退職金を廃止します。(今までは、4 年の任期ごとに 2180万円)
(計算)給与削減分 1420万円-700万円=720万円/年
720万円 x 4年=2880 万円
退職金分
2180 万円
計
5060 万円 削減
● 市長の連続三選を禁止します。
市長の連続三選を禁止する条例を制定し、市長の専制化、独裁化、行政組織の硬直化を回避し、人事の停滞や側近政治による職員の士気の低下、癒着による腐敗などの弊害を防止します。
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アメリカ大統領は3選禁止です。ニューヨーク市、ロサンゼルス市等、多数の自治体でも市長の3選が禁止されています。
²
アメリカの初代大統領ジョージ・ワシントンは、国民に3選を望まれていながら、自粛しました。それがアメリカの良き伝統となりました。
²
民主主義の根底には、自粛の良心が暗黙のルールとされています。
❊ 須藤正治市長の在任中、平成 18年 2月 6日から現在までの間に退職金21,864,000円が支払われています。退職していないにもかかわらず、退職金を受け取ることがあってよいものでしょうか?
副市長、議員の退職金も同様です。
このような不当な支出がいたるところにあります。これを削減するだけで、減税することができます。
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